自由にチャレンジし、失敗できるクルマづくりで

“新しい価値づくり”とエンジニア育成を

 

 

ナンバーナインファクトリー株式会社
代表取締役 藤墳 裕次

 

 

電動化時代、そして100年に一度のモビリティ大変革期と言われる今、
企業様から「新しいアイデアを生み出せない」というご相談をたくさんいただきます。

「アイデアを思いついたら、失敗を恐れずに色々と試してみる。」

いつの時代も、新しい価値を生み出すためには地道なトライ&エラーの繰り返しが
必要不可欠ですし、エンジニアが成長するためにも挑戦と失敗は重要な要素です。

しかし、多くの企業では失敗のリスクが大きくチャレンジが出来なくなっています。

失敗がリスクとなる環境下で、「チャレンジしよう!」と声を上げても動きづらい。
であれば、外部に失敗を許容できる環境を作ればチャレンジが出来るのではないか。
そう思い、“自由にチャレンジし、思い切り失敗できるクルマづくり”を始めました。

自動車産業界に新時代が到来する今、失敗を恐れず大胆にチャレンジすることが
新しい価値を生み出し、エンジニアが成長できる近道だと私たちは考えています。

電動化時代においても魅力的なクルマや製品が増え、日本のものづくりがもっと元気になるために、
微力ながら“自由にチャレンジし、失敗できるクルマづくり”を愚直に進めて参ります

自由にチャレンジし、
失敗できるクルマづくりで
“新しい価値づくり”と
エンジニア育成を

ナンバーナインファクトリー株式会社
代表取締役 藤墳 裕次

電動化時代、そして100年に一度のモビリティ大変革期と言われる今、
企業様から「新しいアイデアを生み出せない」というご相談をたくさんいただきます。

「アイデアを思いついたら、失敗を恐れずに色々と試してみる。」

いつの時代も、新しい価値を生み出すためには地道なトライ&エラーの繰り返しが
必要不可欠ですし、エンジニアが成長するためにも挑戦と失敗は重要な要素です。

しかし、多くの企業では失敗のリスクが大きくチャレンジが出来なくなっています。

失敗がリスクとなる環境下で、「チャレンジしよう!」と声を上げても動きづらい。
であれば、外部に失敗を許容できる環境を作ればチャレンジが出来るのではないか。
そう思い、“自由にチャレンジし、思い切り失敗できるクルマづくり”を始めました。

自動車産業界に新時代が到来する今、失敗を恐れず大胆にチャレンジすることが
新しい価値を生み出し、エンジニアが成長できる近道だと私たちは考えています。

電動化時代においても魅力的なクルマや製品が増え、日本のものづくりがもっと元気になるために、
微力ながら“自由にチャレンジし、失敗できるクルマづくり”を愚直に進めて参ります

会社名
ナンバーナインファクトリー株式会社
(Number Nine Factory Inc.)

代表取締役
藤墳 裕次

創業
2021年

事業内容
1. 電動化時代における“新しい価値作り”
2. エンジニア育成

資本金
990万円

主要取引先
大手自動車部品メーカー、大手化学メーカーなど

お問い合わせ
contact@n9factory.com

会社名
代表取締役
創業

事業内容

資本金

主要取引先

お問い合わせ

ナンバーナインファクトリー株式会社 (Number Nine Factory Inc.)
藤墳 裕次
2021年

1. 電動化時代における“新しい価値作り”
2. エンジニア育成

990万円

大手自動車部品メーカー、大手化学メーカーなど

代表プロフィール

ナンバーナインファクトリー株式会社 代表取締役 藤墳 裕次
1972年9月生まれ  大阪府出身   関西大学工学部  機械システム工学科 卒

学生時代はロングツーリング、ミニバイクレースに明け暮れる日々。
日産自動車でS15シルビア、WC34ステージア、V35スカイライン等、FRスポーツカーの車体設計に5年間従事。毎日朝から深夜まで仕事に明け暮れる多忙な日々だったものの先輩や仲間に恵まれ、必死に設計を覚えエンジニアの基礎を叩き込んでもらった20代。
川崎重工でアメリカンバイク・Vulcan2000の車体設計に従事。自分たちが開発したアメリカンバイクを駆ってアメリカ大陸NY~CAまで3401mileを横断。仕事の傍ら会社公認の社内レーシングチームに飛び込んで、メカニックとして鈴鹿4耐や近畿選手権に参戦。プロのメカニックさん達にメカニックの基礎や正しい工具の使い方を教わる。若手の社内勉強会やアイデアコンテスト、役員と若手社員が直接対話できるワイガヤ会などを勝手に主催。今思い返せば管理職に悪い意味で目をつけられる自由奔放でクソ生意気なエンジニア時代。
トヨタ自動車で平社員~課長まで様々な立場での車両開発を経験し、Lexus GS・アンダーボディ開発責任者を経験。上司のデザインレビューが厳しい環境で、自身の仕事出来なさっぷりがめちゃくちゃ悔しく、必死に食らいついて仕事を覚えていった地味で真面目なエンジニア時代。
業務外活動として有志でチームを作り鳥人間コンテスト・滑空機部門に出場。機体設計を担当し大会前の試験フライトでは100m以上飛行するも、本番までの設計変更で15cmの重心位置ずれを見逃し大会本番では飛行距離20mで惨敗。ものづくりの楽しさ、難しさ、悔しさ、醍醐味を改めて知る貴重な機会に。
ベンチャー企業・GLMでオリジナルEVスポーツカーTommykairaZZの開発に初期から従事。車体設計に加え、開発責任者としてチーム作り、取引先様開拓、資金調達などを進めながら認証取得・量産化を実現。自由に現場でクルマに触れ、チャレンジ&失敗から作り上げるクルマづくりの魅力に心奪われる。現場でクルマのことを深く知ることが出来た経験と、たくさんの方とのご縁に恵まれた貴重な7年間。
2018年よりナンバーナインワークス株式会社 代表取締役。
自動車メーカー様、部品メーカー様、自動車関連企業様の技術アドバイザーとして日々活動中。
2021年よりナンバーナインファクトリー株式会社 代表取締役を兼務。